*本会の会員は会則により以下のようになっております。
『この会の会員は次の①、②をともに満たすものとする
① 卒業後 3 年目以上、10 年目以内の医師、もしくは家庭医療後期研修プログラム開始後8 年以内の医師であること。
② 日本プライマリ・ケア連合学会員であること。』

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2016年3月4日金曜日

March 04, 2016 at 12:17PM

ジェネラリスト80大学行脚プロジェクトスタッフの杉谷です。 11月21日(土)に筑波大学で開催された勉強会の報告を頂きましたので紹介します!! 報告書を作ってくださった吉本先生、有難うございました!   *********************************************************************** 第2回 総合診療☆家庭医療全国公開セミナー in Tsukuba   【日時】2015年11月21日(土) 12:30~18:20 【場所】筑波大学附属病院 A棟3F 特別第3会議室 他 【講師(敬称略)】 山本由布(筑波大学附属病院 総合診療グループ、笠間市立病院、医師) 大澤さやか(筑波大学附属病院 総合診療グループ、医師) 小室朋子(笠間市立病院、訪問看護師) 後閑良平(笠間市立病院、作業療法士) 本多淑恵(笠間市立病院、言語聴覚士) 竹江崇(宍戸苑指定居宅介護支援事業所、ケアマネジャー) 小濱伸太(協和調剤薬局、薬剤師) 林幹雄(筑波メディカルセンター病院 総合診療科) 萩野利紗(筑波大学附属病院 総合診療グループ) 大澤亮(筑波大学附属病院 総合診療グループ) 高橋弘樹(筑波大学附属病院 総合診療グループ) 坂入慧一郎(筑波大学附属病院 総合診療グループ) 佐藤康介(筑波メディカルセンター病院 整形外科) 田中健太(筑波大学附属病院 整形外科) 中澤一弘(筑波大学附属病院 総合診療グループ) 稲葉崇(筑波大学附属病院 総合診療グループ) 任明夏(筑波大学附属病院 総合診療グループ) 春田淳志(筑波大学附属病院 総合診療グループ、笠間市立病院) 東端孝博(筑波大学附属病院 総合診療グループ) 川島夏希(筑波メディカルセンター病院 緩和医療科) 久野遥加(筑波大学附属病院 総合診療グループ) 清水真理(筑波大学附属病院 緩和ケアセンター) 大塚貴博(明戸大塚医院) 浜野淳 (筑波大学 医学医療系) 石井絵里(訪問看護ステーションあゆみ、家庭医療看護師) 田中亜紀子(トータルファミリーケア北西医院) 高谷智美(梶原診療所) 髙木博(大和クリニック) 任瑞(筑波大学附属病院総合診療グループ) 【参加人数】52人(医学生、看護学生、薬学生、大学院生、医師、県職員) 【主催】 文部科学省未来医療研究人材養成拠点形成事業 筑波大学『次世代の地域医療を担うリーダーの養成』 【共催】日本プライマリ・ケア連合学会 若手医師部会 ジェネラリスト80大学行脚プロジェクト 【WS内容】 12:30~13:00 オープニング 13:00~14:30 セッション1 or 2 or 3  セッション1:今から始める、多職種連携  各専門職を講師として迎え、今まで知らなかった多数の職種の役割を知り、連携の大切さ、難しさ、楽しさを実感できる時間となった。最後に行われた模擬多職種カンファレンスは臨場感があり、実際の連携の現場を垣間見ることが出来た。    セッション2:プライマリ・ケア整形 ~はじめて学ぶシーネ固定~  総合診療や家庭医療を実践する医師にとって、整形外科領域に関する最低限の知識や手技は必須である。今回のセッションでは「シーネ固定」に焦点をあて、実践を交えながら、参加者のみなさんにシーネ固定を学んでもらった。    セッション3:正しい医療情報の選び方  無数にある医療情報からいかに正しいものを選び、そして臨床に活用するかをレクチャーやワークを通して学んだ。ワークは実際にアルコールと睡眠の関係についての例を出し、情報の妥当性について検討した。   15:10-16:40:セッション4 or 5 or 6  セッション4:早期からの緩和ケア? ~安心してください。あなたにも緩和できます!~  緩和ケアは看取りだけと思われがちであるが、患者さんの様々な苦痛を“早期から”、つまり、診断時、再発時、治療時など、いろいろな時期に発見・対処してQOLを改善するアプローチであることを学んだ。    セッション5: 看護理論を知って家庭医療を考えてみよう ナースの頭の中を大解明!  看護師のバイブル的なヘンダーソンの理論の学習や、関連図を使った看護問題の抽出などにより、皆で看護計画を立てるワークを行った。その中から人を看るとはどのようなことか、家庭医に必要なこころや家族ごとケアする技などを学んだ。    セッション6:将来どうしたい?医者のキャリアデザイン  将来どうなりたいのか?そのためにはどうしたらいいのか?女医のキャリアは?など、医者のキャリアデザインについて講師と参加者で一緒に考えるセッションであった。さらに、ここでしか言えない家庭医・総合診療医のキャリアについて、講師の生の声を聞くことが出来た。   16:50-17:50:振り返り&全体交流セッション  今日自分が学んだことを、明日からの日々にどう生かしていくかを、小グループに分かれてディスカッションを行った。   17:50-18:20:最終講演:私が総合診療医を目指した理由~地域に求められる医療者とは?  演者:前野哲博(筑波大学附属病院 総合診療グループ)  今後のキャリアを考えていくうえで、先駆者の声は非常に参考になる。今回は、総合診療グループの教授である前野哲博先生の歩んできた道を共有してもらうことで、今後総合診療医として歩む方向性、地域に貢献する自分のイメージを持ってもらうことができた。    今年は2回目の開催でしたが、全国からたくさんの参加者の方が集まってくれました。また、企画段階から当日の運営まで学生スタッフが大いに協力してくれました。合計6つのセッション講師はグループ内外から依頼し、レジデントやスタッフまで総力戦のような状態で、まさに手作りのセミナーになったと思います。どのセッションも趣向が凝らされており、楽しみながら学ぶことが出来たのではないかと思います。休憩時間や懇親会も大いに盛り上がりました。ここからまた新しいつながりが広がってくれれば嬉しい限りです。  参加者の皆さん、スタッフの皆さん、ご協力ありがとうございました。
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