海外家庭医療雑誌/ 表題翻訳プロジェクト副代表&投稿担当の内堀 善有(名張市立病院総合診療科)と申します。
マルチポストにて失礼します。 尚、本内容は、プライマリケアに関わる筆者の個人的な見解が 含まれており、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 雑誌名:American Family Physician 2016年12月1日号 翻訳者 和良診療所 廣瀬英生
◎英語題名:Hormone therapy and other treatment for symptoms of menopause◎翻訳題名:更年期に対するホルモン等の治療
◎リンクページ:http://www.aafp.org/af p/2016/1201/◎コメント:大規模研究の結果をふまえ、 ◎英語題名:Unexplained lymphadenopathy evaluation and differential diagnosis◎翻訳題名:原因不明のリンパ節腫脹 ◎リンクページ:http://www.aafp.org/af p/2016/1201/◎コメント:リンパ節腫脹の多くは良性であり自然軽快していく。 ◎英語題名:Sexually transmitted infections: recommendations from the US preventive service task force◎翻訳題名:性行為感染症 USPSTFの推奨 ◎リンクページ:http://www.aafp.org/af p/2016/1201/◎コメント:USPSTFは予防とスクリーニングについて推奨を <海外家庭医療・総合医療雑誌 表題翻訳プロジェクト> 参加者17人 H27.7.4現在 飯島(群馬家庭医療学センター)、内堀(名張市立病院)、北本( 佐々木隆 徳(みちのく総合診療医学センター)、佐々木隆史( 玉井(台東区立台東病院)、成島(津ファミリークリニック)、 松口(原三信病院)、吉田(飯塚穎田家庭医療プログラム)、 加藤(三重大学)、黒木(みちのく総合診療医学センター)
以上
|
日本プライマリ・ケア連合学会の若手の活動を情報発信するためのオフィシャルブログです。 ご意見・ご要望は pc.wakateishi@gmail.com でお待ちしております。
*本会の会員は会則により以下のようになっております。
『この会の会員は次の①、②をともに満たすものとする
① 卒業後 3 年目以上、10 年目以内の医師、もしくは家庭医療後期研修プログラム開始後8 年以内の医師であること。
② 日本プライマリ・ケア連合学会員であること。』
第6期若手医師部会「クルー100人プロジェクト」各チームへ興味のある方はこちらからメーリングリストへご加入ください!
「クルー100人プロジェクト登録フォーム」”こちらは初期研修医から加入可能です!!”
海外チーム・地域ごとコミュニティチーム・病院総合医チーム・世代ごとコミュニティチーム・多科・多職種連携チーム
2017年2月27日月曜日
表題翻訳プロジェクト American Family Physician 2016年12月1日号(廣瀬英生)
2017年2月10日金曜日
冬期セミナー キックオフミーティング 意見箱
冬期セミナーに参加される若手医師、医学生の皆様へ
こんばんは。再度お知らせさせて下さい。
ワークショップがすべて終わった2月12日(日)12時より1時 間の予定で「専攻医・若手医師キックオフ・フォーラム」を行いま す。
昨年、組織改変された「若手医師部門」と新設立された「 専攻医部会」の今後の活動方針やこれまでの活動内容を共有し、 短時間ではありますが質疑の時間を設けます。 ワークショップとは異なり、特に事前の申し込みは必要ありません 。
尚、当日は受付周辺に「意見箱」を設置(※)致します!
困っていることや改善してほしいこと、 若手医師部門に取り組んでほしいことやこんなことをやりたいとい うアイデア、学会に提言したいことなど、 日々の皆様の考えや意見を教えてもらえると嬉しいです。
よろしくお願い申し上げます。
阿部計大
専門医部会若手医師部門
※若手医師部門の役割の一つに若手医師の意見を集約し、 提言を行うことがあります。提言するための場として、 専門医部会の会議や、 正副理事長と意見交換させて頂く機会を頂いております。しかし、 まだ十分には若手医師の意見を集約できてないのが現状です。 そこで、冬期セミナーで意見箱の設置を行います。 頂いたご意見は今後の活動の参考にさせて頂きます。
登録:
投稿 (Atom)